浅草寺は江戸時代のランドマークタワーと現代のランドマークタワーを一枚の写真に収めれます!
これって凄くないですか!?
感動しているのは私だけ?
浅草寺の五重塔は地上から53.32m。塔を囲む建物(塔院)の上に建てられているため、地上からは六層ということになるようです。
最上層の奉安室にはスリランカの王立寺院から贈られた「聖仏舎利」が納められ、二、三、四層には信徒から奉納された「五輪宝塔」が奉安されているとの事。
ちなみに浅草の語源ですが「江戸東京学事典」によると諸説あり『アイヌ語のアツアクサ(海を越すという意味)にちなむとか、チベット語のアーシャ・クシャ(聖のおわす所の意味)に由来するなど。定説は「江戸往古図説」が「往古下谷より此わたりへかけて平地にして武蔵野の末にて草もおのづから浅々しき故浅草と云しなるべしといへりさもあらんか」と述べているのをとった』と言う事です。
浅草に行ったら過去と現代の人気スポット五重塔と東京スカイツリーを一緒に撮ってみて下さい!